?経営者にも退職金を! 「小規模企業共済制度」

(H20.3月号掲載)

Q

平成19年分の確定申告を済ませました。なんとか頑張り、売上げも利益も前年並みを確保出来たと喜んでいましたが、「税金」は、何故か高くなっていました。なんでも「定率減税」が廃止になったのと、私の場合子供が社会人になり、扶養控除が減ったためとか !?
来年以降に備え、何か節税の手立てはありませんか。

受付
A

所得控除を見直してみませんか?ご質問の場合、扶養控除の代わりに、所得控除欄に「84万円」と書き込むことが出来たら、子供が2人ほど突然増えたことと同じ効果があり節税につながります。しかも将来の『退職金』の積み立てになるというのですから、検討されてはどうでしょうか。それが「小規模企業共済制度」です。

[解説]

このように、小規模企業経営者にとっては、国の制度として安心して、退職金を積み立てながら賢く節税が出来ます。但し、加入出来るのは小規模の個人の事業主又は一定の会社の役員と条件などがありますので、詳しいことは、商工会議所の中小企業相談所か、又は、税の専門家である税理士にお尋ね下さい。

 

詳しいことは、税務の専門家である税理士にご相談ください(近畿税理士会 姫路支部)

http://www2.kinzei.or.jp/~himeji/