空から見ると・・・

南支部とは。。。

　近畿税理士会南支部は全国の税理士会の支部で一番面積が狭い支部なのです。その面積は２．９６ｋ�u（東西約２．１�q、南北約１．８�q）。 南支部についで支部地域が狭い支部は、東京税理士会日本橋支部（面積３．２３ｋ�u）、３番目は、同会神田支部（同３．４０�u）。

全国の税理士会で「南支部」と名前がつく支部は「江戸川南支部」、「横浜南支部」、「川崎南支部」、「千葉南支部」、「札幌南支部」、「仙台南支部」、「秋田南支部」、「岐阜南支部」、「広島南支部」そして「南支部」と１０の南支部があります。平成元年２月に「南区」という区名が消えてしまった後でも、地名抜きで「南支部」と所属支部名を言えることは、喜ばしいことである。

支部における税理士密度も高く、１ｋ�u当たり167名（同496名 2.96ｋ�u）。会員密度を√計算で逆算すると、ボールを８０ｍ投げれば会員に当たる計算になる。

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